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羽生結弦のネックレスの意味

 羽生結弦と浅田真央のあれこれ2015 

羽生結弦のネックレスの意味 [羽生結弦]

こんにちは、Shouです。

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本日は羽生結弦のネックレスの意味というテーマで書かせていただきますね。

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羽生といえば、今や絶大な人気を誇る日本のフィギュアスケート界をけん引する選手であり、演技力や表現力の成長も目覚ましく、今どんどんと力をつけている選手のひとりで、今やスケート界を背負って立つ若きエースでありますね。
最近では氷上のプリンスなんて呼ばれるほどにまでなっていてより一層、王子様系男子としてのイメージも高まってきましたね。

羽生結弦のネックレスの意味.jpg

その羽生が、普段でも演技パフォーマンスをする時にも、身に付けているネックレスがファンを中心にネットで大きく話題になっています。

その羽生がしているネックレスとはどのようなものなのかというと、羽生はネックレスを重ねづけしていて、特に注目を浴びているのがファンの間では有名な青いひし形のネックレスですね。

この羽生がしているひし形のネックレスはパワーストーンのネックレスで、タイからわざわざ取り寄せた石を使用したものでお値段は手頃に手に入る5000円程度のもののようですね。

ブランドなどではないのですが、羽生のトレーナーをも務め、オリンピックに同行したことでも有名な菊池晃が手掛けたもののようです。

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ちなみに菊池は羽生のトレーナーで整体やタイ古式マッサージを専門とし、自分のお店も開いていて、羽生の体調、身体を整えるには欠かせない存在として活躍をされています。

柔道整復師やタイ古式マッサージ師としてのみならず、テーピングの治療や加圧トレーニング、リフレクソロジーも出来、目玉は独自の治療法の経気四門療法というものがあるようですね。

羽生自身の意向で特別にオリンピックや世界フィギュアなどの大会に同行しています。
またにメディアでも映ったりしていますね。

ひし形のネックレスには、その菊池が念を込めたチャクラの図のシールが貼られていているとのことでかなり菊池の思いのこもったネックレスになっていますね。

羽生結弦と菊池氏.jpg

あ!ちなみに、チャクラの意味とはサンスクリット語で車輪や輪という意味やインドのヨガ用語としても使われていて、身体のなかにある生命エネルギーの集結部を指すようですよ。
私も知らなかったので。笑
意外にそれの持つ意味までは考えることがないですからね。

羽生はこのネックレスを身につけている時が多く、多くのファンが羽生がいつも付けているネックレスだと敏感に反応してネット上で話題になったようですね。

そしてその羽生のネックレスの意味がネットでも話題となっており、検索キーワードとしても多く上がってきています。
どのような意味を込めて羽生が付けているのか様々な憶測は飛びかっています。

さて、ここからはそのひし形ネックレスの意味について書いていきたいと思います。
やっと本題ですね。笑

ファンの間やネット上また週刊誌では、上記に書かかせていただいたようにネックレスにはタイのパワーストーンが使用され、サンスクリット語としての意味やヨガ用語としても使われる『生命エネルギーの集結部』という意味を持つチャクラがあるというような特徴を持つようです。


『この特徴ひとつひとつがどこか宗教的っぽくて大丈夫なのであろうか。』、『なにか特別な意味などがあるのだろうか。』というところから話題に上がっているようですね。

羽生結弦と金メダル.jpg

菊池氏は体の一部を軽く押すだけ、身体の不調やバランスを整えることができ、チャクラ仙人と呼ばれることもしばしばあるようです。チャクラ仙人というネーミングがかなりすごいですね。笑

そしてその『宗教っぽい』という言葉の意味は度々マイナスのイメージで使われ捉えられますね。
羽生本人はデザインが気に入って付けているというコメントをしていましたが深い意味を多くの方が考えてしまうのですね。

なによりも、羽生が信頼を寄せるトレーナーがいることは羽生の大きな支えになるでしょうし、そのネックレスを大切にし続けていることは、羽生の心の暖かさを改めて感じますね。

気に入っていればなおさらのこと、そのネックレスを付ける意味なんてそれだけでも十分な気もしてしまいます。
ネックレスの意味は羽生の大切なものを大切にするという精神の表れのようにも感じます。

この羽生のネックレスはオーダーメイドで作ることが出来るそうなので、パワーストーンを同じに注文し、真似をして購入するファンの方も多くいらっしゃるようですよ。
これをファンの方が付けるだけでまた違う意味を持つものに変わるのでしょうが、このように身に付けるアクセサリーというものはその人にとって意味を持つことは多いですね。私もあるものを手に付けておりますがそれなりの意味が自分の中には強く存在するほどです。

羽生は実際にネックレスをつけるようになってから、ジャンプが得意になったと語っていますね。また、喘息持ちの羽生はこのネックレスを身につけるようになってから呼吸が落ち着いてくることもあったそうだ。
実際の効果はわかりませんが、そのような効果もあるのかもしれないですね。

さて、本日は羽生結弦のネックレスの意味というテーマで書かせていただきました。

本日は羽生のネックレスの意味について語ってきましたが、羽生はパワーストーンが好きであるという情報も多くネットでも多く取り上げられています。
ネックレスのみならず、パワーストーンのブレスレットを羽生がよく演技、パフォーマンス、また日常でも付けていると言います。ブレスレットに使われているパワーストーンは天眼石と水晶が多いとのこと。その意味も気になってきてしまいますね。

そもそもパワーストーンとは、宝石の中で様々な特殊な力や意味が宿っていると考えられる石のことですね。身につけたりすると良い結果をもたらすなどと信じられています。
しかしその力は証明されていないため、お守りのような感覚、または実際の体調管理のお守りのような意味で役立つものとして捉えられることが多いですね。

羽生結弦のポーズ.jpg

羽生のネックレスやブレスレットに使用されている天眼石とは「天から降ってきた神の目」という意味合いで、魔除けや厄払い、邪気払い、意志を強くする、目標達成などに大きな意味や効果があるようだ。羽生は「試合や勝負で勝つこと」、「怪我などから身の安全を守ること」を大きな意味として付けているのではないかと話題です。

また水晶は調和、統合、浄化、エネルギーの強化などの意味や効果を持っていて、パワーストーン界では、水晶に始まり、水晶に終わると言われるほどパワーストーン界では基本となる石であるそうです。
 
羽生の母がこういったパワーストーンのような縁起を担ぐものやパワーをもたらすとされるものが好みであるようだ。羽生の母の影響は大きいかもしれませんね。
またパワーストーンは、自分で好みの意味合いを持つ意志を組み合わせることができるので女性を中心に人気が高いようです。

スポーツ選手のなかで、ネックレスをしてそのネックレスの意味などがこんなにも話題になっているのは、羽生だけなのでは、と思うくらいにネットでも世間を騒がせている羽生ですが、やはりソチオピンピック時の地元東北仙台での凱旋パレードに羽生ひとりで9万2000人集めてしまう事実を見ると、さすが氷上のプリンスですね。

すこし話はそれますが、羽生以外のスポーツ選手は他に何か意味を持ってネックレスなどのアクセサリーを付けているのかというところも気になってきます。

2013年4月の男子100メートルで日本歴代2位となる9秒台目前の10秒01を記録し、世界最速の男でジャマイカの選手であるウサイン・ボルトのジュニア記録を越えたと言われ大きくニュースでも取り上げられた桐生祥秀などもネックレスを付けていることで有名になりましたね。

彼はブレスレットとネックレスを付けている意味は、素材に使用されているチタンに疲労やストレスを解消しリラックス効果になるというものがあるようです。

また磁気のネックレスで血行改善し、肩こりの予防や痛みを緩和させるものもあるそうだ。使用される素材はゲルマニウム、トルマリン、マンガン、ヘマタイトなど様々。一番メジャーとされているのは、ゲルマニウムを使った磁気ネックレスです。32度でイオン化する性質があるため血行改善効果があるようです。

羽生のようにパワーストーンのネックレスやアクセサリーを付ける選手は、そう見ませんが、やはりどのスポーツ選手も自身の体調管理のためという意味は共通しているみたいですね。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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