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羽生結弦は可愛い!?塩系男子!?王子様系男子!?

 羽生結弦と浅田真央のあれこれ2015 

羽生結弦は可愛い!?塩系男子!?王子様系男子!? [羽生結弦]

こんにちは、Shouです。

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本日は、羽生結弦は可愛い!?塩系男子!?王子様系男子!?というテーマで書かせていただきます。


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そもそも今や羽生は、日本のフィギュアスケート選手のなかでも、演技力や表現力の成長も目覚ましく、今どんどんと力をつけている選手のひとりで、今やスケート界を背負って立つ若きエースであることは間違いがないですね。

今日はそんな羽生に対する可愛いという声から、その可愛いといわれる由縁について考えていくわけなのですが、先日も書かせていただきました通り、羽生は王子様系男子とさえ言われて、可愛さだけでなくカッコよさも兼ね備えている青年として日本だけでなく、世界からも受け入れられておりますね。

リンク上の羽生結弦.jpg

その可愛い笑顔は、10代~60代という幅の広い年齢層の女性を魅了していることはその人気からうかがえます。


では羽生の可愛いいわれる秘密とは、魅力とは何か。
実は、10代20代の女性ファンの中では、今可愛いモテ顔とされる「塩系男子」などという言葉も広まってきています。

塩系男子とは、あっさりとした顔立ち、細身、鎖骨が出ている、カーディガンが似合う男子のことをいうのですが、羽生の可愛い笑顔も「塩系男子」として注目を集めているのです。
王子様系男子と呼ばれたり、塩系男子と呼ばれたりと、様々な見方がありすべて正解なのでしょうね。

一つ目のキーワードはこの「塩系男子」です。
一方30~60代の女性には、10代や20代と違い母親の様な目線で見てその可愛さに心を奪われ、母性本能をくすぐられているようです。
女性の年代によって羽生を見る目も変わっていくということなのでしょうが、比較的同世代からは王子様系男子と塩系男子という言葉が二分するような肌感覚があります。

そして、30代以降になるとやはり、塩系男子や王子様系男子という表現を使わず、母性本能をくすぐられるような『可愛い』という表現が多く出てくるのかもしれませんね。

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羽生の大人びたセクシーな演技が終わると一変、はにかむ笑顔が可愛いということは年代を問わず同じ感覚のようですが、10代~20代の女性の間では、上品で中性的なスタイル、白く、細長い手足。優しく可愛い笑顔が夢や漫画に出てくるような王子様に見えるという感性から王子様系男子という言葉になるのでしょう。
やはり、若い世代は王子様系男子にあこがれが強いという表れなのかもしれません。
そして情熱的でダイナミックなパフォーマンスのなかに見え隠れする、細かく繊細な表現。特に日本の男子フィギュアスケート選手のなかで羽生のパフォーマンスや演技の美しさと可愛さはひときわ目立っているように思えることが10代から20代の女性からは王子様系男子であり、塩系男子であるという表現になっているのではないでしょうか。


しかし、この10代20代だけでなく、アラサー世代の女性にも、以前よりこの羽生のような「王子様系男子や塩系男子」の人気が高まってきているようです。
これは女性の社会進出によって結婚をしない女性も増えてきていることから、年下で『可愛い』と言う表現ではないカッコよさなどを年下の男性に感じる女性が増えてきている証拠なのかもしれません。
これはもちろん主観ですが、以前よりも年下男性と交際する女性が増えてきているのもこのような社会背景が影響しているのかもしれませんね。
そんなことが、羽生への女性からの人気という点で考えられるのかもしれません。


羽生のような「王子様系男子」とは、キラキラ爽やかだけど情熱を秘めている、努力家で礼儀正しい、黒髪で色白、手足が長い、賢く自分の意見を持つ、カッコよくかつ可愛いなどというまさに王子様のイメージを日本人が具現化したようなものになっているようにさえ感じます。
まず手足が長くて色白の男性って日本人であまり見ません。だからこそ、今日本中で注目を浴びる羽生に特にこのような言葉が飛びかってくるのかもしれません。

塩系男子の羽生結弦.jpg

サッカーの内田選手への女性人気も相当ですが、それ以上に今羽生が人気になっている理由が、今の日本社会の背景を持ったうえで、この王子様系男子や塩系男子、可愛いという言葉に集約されているのでしょう。

また有名な話として、羽生はディズ二―のキャラクターのプーさんが好きなことでも知られていますよね。
差し入れや演技が終わった後にリンクに投げ込まれるファンからのプレゼントにも多く見られます。

そんなプーさんのぬいぐるみを持つような中性的な部分も程よくあり、女性は目が離せないギャップになるのでしょう。

また、「王子様系男子・塩系男子」の特徴にはガツガツした雰囲気がない、チャラさがない、上品な可愛さがあるという。
ただの草食系男子とも違い、女性を誘いリードもする場面も持っているようです。
なんだか、完全無欠の男性のようなイメージさせあります。笑


このような「王子様系男子・塩系男子」は今や、恋愛シュミレーションゲームなどでも話題を集めるほどだそうです。
女性の5人にひとりがこの恋愛シュミレーションゲームで遊んだことがあるほどだというのだからびっくりですね。
若い世代の女の子のみならず、その子たちの親世代にも受け入れられるのがこの「王子様系男子や塩系男子」なのでしょう。そして、今日本でその象徴になっているのが羽生結弦ということなのかもしれませんね。

年代層が上の女性にも、柔和な雰囲気が母性本能をくすぐってしまうのですから最強ですね。笑

王子様系男子の羽生結弦.jpg

さて、本日は羽生結弦は可愛い!?塩系男子!?王子様系男子!?というテーマで書かせていただきました。

先日は王子様系男子について細かく書かせていただきましたが、その可愛いという表現が実は世代によって微妙に違いがありながらも、どの世代からも高い人気を博している事実を持っているのが羽生結弦なのです。

ここまで羽生が可愛いとどの世代の女性からも言われている秘密について書いてきましたが、羽生は柔らかく、癒される、可愛いイメージであるが、じつは見た目に寄らず男子からも人気があるそう。

なんと羽生にどっぷりハマってしまう男性が増えているという。男性も女性も関係なく虜にする羽生の女の子っぽいしぐさが男性から見ても可愛く、新しいドアを開けてしまいそうになる男性が増えているようです(笑)
この話を聞いた時、「まさか!」と思ったのですが、羽生の可愛い魅力はそのような影響さえ持っているようです。

また、最近は羽生のような一重まぶたは可愛い男性の魅力的な要素として注目が集まっているとさえ考えられています。
以前は特に女性の中で二重まぶたであることが可愛いの定義とされてきておりましたが、一重まぶたを二重に矯正するテープやのり、様々な方法で二重にする化粧品の新商品が出回っていますね。
今でも、売上をそのまま伸ばし続ける商品もたくさんありますが、女性の男性に対する可愛いの感じ方は徐々に変わってきているようです。

メガネ姿の羽生結弦.jpg

そんな羽生のような男性の一重まぶたのクールで、なお且つ、甘く可愛いまなざしに今の女性はキュンとしてしまうこともあるようですね。

ちなみに今女性人気が高い見た目として、アーモンド型の一重、大きい黒目、すっと高い鼻、キュッと上がった口角、スッキリとしたアゴなどがあるようです。
その様な特徴を持った顔立ちを、今のモテキーワードふたつめとして「ショコラ一重」なんていう言いかたをすることもあるようです。

羽生にもまさにあてはまりますね。

芸能人の俳優で言うと向井理、綾野剛、高橋一生、スポーツ選手でいうと、羽生もその一人であるようです。
この並べた方などもまさに王子様系男子や塩系男子の名が当てはまりそうですね。

羽生選手の眼をかわいいという女性が多いのにもうなづけます。

そして先日ご紹介した、メガネ男子としても可愛いと呼び声が高いです。
今女性に人気のメガネ男子は四つ目のキーワード。オシャレ感が増したり、知的さが醸し出されたり、可愛さアップしたりします。羽生の黒ぶち眼鏡はまさにそれで可愛さアップし人気が高くなっているのでしょうね。

もちろん外見だけでなく中身や結果も含めて羽生結弦という選手が今日本の女性のハートをつかんでいる理由にこのようなものが当てはまっているのでしょう。

王子様系男子、塩系男子、可愛い、メガネ男子、ショコラ一重、ギャップなど、様々なキーワードがすべて含まれ、ているのが羽生結弦という青年です。


今日は羽生人気の秘密にせまるキーワードとして、可愛いや王子様系男子、塩系男子に特にフォーカスを当てて書かせていただきましたが、羽生の人気は日本のみならず、海外でも人気が高いことから世界の女性が羽生のような男性を求めているのかもしれないと感じます。

ソチオリンピックの羽生の出身地の仙台で先日行われた凱旋パレードは、春の日差しが照りつけるなか、羽生ひとりで9万人以上の観客を集めた事実からも羽生選手の人気はもはや絶大です。

どの番組も、この凱旋パレードに羽生ひとりで9万2000人もの観客を集めたことに、驚きと称賛の声があがっていましたし、このパレードに海外から羽生に会いに来たファンはたくさんいたようです。

もはや女性に限らず老若男女に、その功績、魅力が認められています。。

では羽生のその優しく可愛い癒しの笑顔には、どこから生まれるのでしょう。
私自身羽生の魅力の一つとして、羽生が自然体であることがあるのではないかと思います。

その自然体であること、そこから羽生の可愛い、キラキラとした笑顔が生まれるのではないでしょうか。

また羽生の過去のインタビューやコメント、先日ご紹介した蒼い炎からも、羽生は常に自然体であることがうかがえます。

「親の期待がなかったから大きくなれた。」

オリンピックという大きな舞台に立つことに対しても「最高の大舞台でるという意識や思いはあるが、普段と同じ試合。」などと話していました。

羽生自身が自然体であり、そのままでいることが出来た環境であったことが、羽生を更に刺激し、本気にさせ、羽生が彼自身を、磨き、高めることのみに集中して力を注ぐことが出来たのでしょう。
羽生の優しく可愛い癒しの笑顔は、そこから生まれているように私は感じます。

地元被災地への献身的な激励も、その激励を絶やさない努力も、羽生をたたせるものになっているはずです。

そして羽生は来年は成人を迎え二十歳になります。
羽生の二十歳という若さを武器に、氷上のプリンス、羽生結弦。どんどん成長していく迫力満点の演技パフォーマンスに、次あの可愛い笑顔にいつ出会えるか期待が高まっています。

王子様系男子や塩系男子という言葉は所詮流行の言葉に過ぎないと思いますが、今後もその魅力を多くのファンが感じ続けるのでしょう。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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